探偵物語
1983年 日 根岸吉太郎監督
緑の垣根と白い窓枠。坂のある街。銀色の電車に交じって緑の電車が走っていた頃の東急沿線。
★★★★
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1983年 日 根岸吉太郎監督
緑の垣根と白い窓枠。坂のある街。銀色の電車に交じって緑の電車が走っていた頃の東急沿線。
★★★★
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For Whom the BEll Tolls 1943年 米 サム・ウッド監督
名作らしさはとるに足らない。
★★★★
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2004年 日 是枝裕和監督
不幸で陰惨な事件であっても、社会的告発やら、教訓的帰結といったフィルターを抜きにして注視していけば、外からは窺い知れない、閉ざされていながらそれなりに豊穣な世界があるはずだ。そう信じた、社会派を超えようとする監督の、手つきや目配りの帰結ははいかに。
★★☆
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Alice in den Stadten 1974年 西独 ヴィム・ヴェンダース監督
すべての移動する時間が、この映画のように見守られたなら、と思う。
★★★★★
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Dirty Harry 1971年 米 ドン・シーゲル監督
冒頭、ビルの換気塔の、鎧戸越しにくるくると回るファン。可聴域とは別の、低周波の回転音が、頭の奥に「……」と伝わってきそうで。ラロ・シフリンの不穏なジャズ・ファンクといい、「黒い」映画。
★★★★
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The Third Man 1949年 英 キャロル・リード監督
真面目で取り柄のない男。女は、聴衆は、魅惑されたがっているのに。地上の栄華も破壊の混乱をもよそに、ただ流れ延びてきただけの地下水道に、敢えて振り向く女はいない。
★★★★
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Plein Soleil 1960年 仏・伊 ルネ・クレマン監督
ヌーヴェル・ヴァーグの影響がこの映画を簡潔なものにしている。端的なカットでとても多くのことを語っている。効果と内容との無駄の無い一致。
★★★★
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天国と地獄 1963年 日 黒沢明監督
「社会派」でないのはもちろんのこと、「エンターテインメント」という腰でもなかった。浅間台から黄金町まで、綱島の中原街道から腰越漁港まで、上下左右、ただ集めていく。抽象力と咀嚼力。
★★★★☆
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Dead Man Walking 1995年 英・米 ティム・ロビンス監督
人は殺される「ため」には生まれてはいない。人間で「あれ」ということ。
★★★☆
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The China Syndrome 1979年 米 ジェームズ・ブリッジズ監督
70年代最後を飾る社会派カタストロフ映画。
★★★☆
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Jules et Jim 1962年 仏 フランソワ・トリュフォー監督
H・P・ロシェの私的な述懐に、「ヌーヴェル・ヴァーグの…」という冠は、あまり似つかわしくない。そして、「ジャンヌ・モローのイコン性」というときも、それは、映画史上の、というよりは、もっと実存的なもののように感じる。
★★★★
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Dead End 1937年 米 ウィリアム・ワイラー監督
『裏窓』のセットよりも、『波止場』のロケよりも、魅惑的な構造の舞台。もっと「映画」として凝集されていたら……と思う。
★★★☆
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Heaven Can't Wait 1978年 米 ウォーレン・ベイティ監督
「クォーター・バック」。とてもいい話なんだけれど。
★★★
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The Deer Hunter 1978年 米 マイケル・チミノ監督
戦争を描ききっているかどうか、その本質を捉え、えぐり出しているかどうかという点から見て、すぐれた映画は他にあると思うけれど…。
★★★★★
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A Big Hand for the Little Lady 1966年 米 フィルダー・クック監督
女子供の来るところじゃ……、というピリピリ(イライラ)した雰囲気が映画を引っ張る引っ張る。
★★★☆
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