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シンシナティ・キッド

The Cincinnati Kid 1965年 米 ノーマン・ジュイソン監督

ロケーション撮影がとてもキマっている作品。


★★★☆

冒頭の葬儀(?)のパレード、足元と地面。あるいは、機関庫の転車台の横を駆けるマックィーン、画面を横切る列車、後ろですれ違う機関車。とても明晰で鮮烈な画面構成。


おそらく、ポーカーの駆け引き自体は映画としては提示できないので、あの逆転は演出の緩急で見せたということなのだろうけれど、ごく個人的に、居合わせている人々の心の声など、油断を描写しようと焦ってしまったという感じがした。


黒人の少年の目の輝きにビクッとしてしまう。本当にまじり気のない憧れ。心底マックィーンに惚れてる。

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