トゥルー・クライム
True Crime 1999年 米 クリント・イーストウッド監督
「鼻」で突っ走っていく…。
★★★
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La Pianiste 2001年 仏・墺 ミヒャエル・ハネケ監督
頭でっかちの妄想というよりは、リハーサル不足の本番。
★★★★
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Alice in den Stadten 1974年 西独 ヴィム・ヴェンダース監督
すべての移動する時間が、この映画のように見守られたなら、と思う。
★★★★★
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A Time to Kill 1996年 米 ジョエル・シュマッカー監督
シドニー・ルメットでも、クリント・イーストウッドでもない。
★★
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Enemy of the State 1998年 米 トニー・スコット監督
緻密で完結した、とても大人の作品。
★★★★
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Todo sobre mi madre 1999年 スペイン・仏 ペドロ・アルモドヴァル監督
「父」のいない、「男」のいない、「多様さ」。
★★★
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Dead Poets Society 1989年 米 ピーター・ウィアー監督
青春映画。生徒たち以上に、キーティングにとっての。
★★★
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The Cider House Rules 1999年 米 ラッセ・ハルストレム監督
軌道の意味に気づかず乗っていた人が、外れてみて与えられたものの意味に「気づく」話。
★★★
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The Hours 2002年 米・英 スティーブン・ダルドリー監督
与えられなかった身でなお、与えようとする試みが、創作、と呼ばれるのだと思う。
★★★★
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21 Grams 2003年 米 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督
一人の男がいまわの際に残した奇妙な数字。それが数学者の台詞とあっては、ひとは、何かの数式の解、と想像をたくましくするのだが……。
★★★☆
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Lost in Translation 2003年 米・日 ソフィア・コッポラ監督
人と人とが関係することへの認識。たんに気分や皮膚感覚の描写ではなくて。
★★★★
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Le Monde de Marty 2000年 仏 ドニ・バルディオ監督
筋肉や神経の麻痺ならともかく、脳が原因の場合、体と独立に意識があるとは思うのは逆に失礼な気もする。おじいさんは、茫とした主観的状態に寄り添うのでなければ、徹底的に外面から描くべきでは(彫像のように)。砂浜のうねうねとした車椅子の轍のショットに鳥肌が立つ。子役もよかった。
★★★
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Splendor in the Grass 1961年 米 エリア・カザン監督
E・カザン監督の中で、王道的な安定感のある作品。
★★★★☆
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A Perfect World 1993年 米 クリント・イーストウッド監督
完璧すぎる『ミスティック・リバー』よりも。
★★★★
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Field of Dreams 1989年 米 フィル・アルデン・ロビンソン監督
(それ)とは? (彼)とは?
★★★★
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The Children's Hour 1961年 米 ウィリアム・ワイラー監督
なにげない応酬のうちに生ずる別の意味。どうあがいても語りえないところに存する恐怖。力強い演出は行間を語るためのもの。
★★★★☆
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Unhook the Stars 1996年 仏・米 ニック・カサヴェテス監督
冒頭の新聞配達のシーンが少しそれっぽいかな、と思ったけれど、父親の作品の持つ密度を感じることができなかった作品。
★★★
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Dirty Harry 1971年 米 ドン・シーゲル監督
冒頭、ビルの換気塔の、鎧戸越しにくるくると回るファン。可聴域とは別の、低周波の回転音が、頭の奥に「……」と伝わってきそうで。ラロ・シフリンの不穏なジャズ・ファンクといい、「黒い」映画。
★★★★
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Unforgiven 1992年 米 クリント・イーストウッド監督
反暴力、といった理念的な帰結を引き出すことよりも…。
★★★★
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Pulp Fiction 1994年 米 クエンティン・タランティーノ監督
「スマート」さよりも「けじめ」を感じる映画。言葉や動作の一つ一つに、結節点を感じる。
★★★★
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The Sheltering Sky 1990年 英・伊 ベルナルド・ベルトルッチ監督
かなり昔に見た。神に見放された(と思う)ベルトルッチが、それでも、それでも、と、絶対的に不可避の寿命のようのものから逆算して、必然性を自身にこの作品に宿そうとしている感じ、焦燥はヒリヒリと感じられた。
★★★☆
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The Silence of the Lambs 1991年 米 ジョナサン・デミ監督
北東部の鬱蒼とした森をジョギングする冒頭のシーンからすでに引き込まれる。『デッドゾーン』や『エクソシスト』にも感じる空気感。陽の光を遠くに透かして、木立は未だ見通されることのない闇を湛えている。
★★★★★
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Close Encounters of the Third Kind 1977年 米・英 スティーヴン・スピルバーグ監督
「未知」への想像力が楽観的過ぎて、観ていて、うわぁ、となってしまう。
★☆
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