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2008年2月

愛を乞うひと

1998年 日 平山秀幸

中井×小日向のなす、夢のような東洋性のあってのこととはいえど。


★★★☆

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青空娘

1957年 日 増村保造監督

若尾文子の運動神経。


★★★★★

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乱れる

1964年 日 成瀬巳喜男監督

耳に入るでもなく、止むでもなく、後ろで鳴るギター。事は、たしかに進んでいっている。


★★★★★

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乱れ雲

1967年 日 成瀬巳喜男監督

宮口精二とも、加東大介とも、小沢栄とも違って、戸惚けた顔の左朴全が梃子でも動かなさそうで。


★★★★

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にっぽん昆虫記

1963年 日 今村昌平監督

例えば、虫を水溜りに浮かべたとして、それがジタバタしているのは、その「生態」とは関係がなかったり。


★★★

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青春の殺人者

1976年 日 長谷川和彦監督

何をなすべきか、というよりも。


★★★☆

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砂の器

1973年 日 野村芳太郎監督

サブ・ストリームをメインに注ぎ込んで。差別は内観され、外部は消失する。


★★★☆

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ゆれる

2006年 日 西川美和監督

ここで焦点になっている一点は、コントのような次元でネタばらしすれば済む程度のように思われる。女性映画監督にとってはそうではないということだろう。


★★

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ロゼッタ

1999年 仏・ベルギー ジャン=ピエール・ダルデンヌ他監督

昔に見た。カメラワークが揺れるのは、そういう技法というよりは、対象を客観的に提示したいのか、あるいは主人公の主観に近接したいのか、という間の迷いのブレのように感じた。


★★★

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お引越し

1993年 日 相米慎二監督

ひな壇を流して見せる、というのではなくて。


★★★☆

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太陽を盗んだ男

1979年 日 長谷川和彦監督

キロトン級の原爆。不可侵のモニュメントにちがいない。


★★★★

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ゴジラ

1954年 日 本多猪四郎監督

オキシジェン・デストロイヤーってやつ。個人的には、原子物理学から化学への退行のように感じた。登場の仕方など、もし黒沢映画だったら、もっと、もっと間をもたせるだろうな、というようなことも感じた。東宝の完成期、60年代中葉の画面でも見てみたい作品。


★★★

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東京日和

1997年 日 竹中直人監督

「周辺」の映画。


★★

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