カテゴリー「な行」の12件の記事

にっぽん昆虫記

1963年 日 今村昌平監督

例えば、虫を水溜りに浮かべたとして、それがジタバタしているのは、その「生態」とは関係がなかったり。


★★★

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ナポレオン

Napoleon 1927年 仏 アベル・ガンス監督

カーマイン・コッポラの音楽のおかげかもしれないけれど、旧い映画にもかかわらず、4時間があっという間だった。


★★★★

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人情紙風船

1937年 日 山中貞雄監督

深化を断ち切られて。


★★★☆

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21グラム

21 Grams 2003年 米 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督

一人の男がいまわの際に残した奇妙な数字。それが数学者の台詞とあっては、ひとは、何かの数式の解、と想像をたくましくするのだが……。


★★★☆

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日曜日が待ち遠しい!

Vivement dimanche! 1983年 仏 フランソワ・トリュフォー監督

モノクロの画面でも車のデザインはどうにもならない。


★★★

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2001年宇宙の旅

2001: A Space Odyssey 1968年 英・米 スタンリー・キューブリック監督

同年の『猿の惑星』と並んで「コペルニクス的転回」的な映画。

★★★★★

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嘆きの天使

Der Blaue Engel 1930年 独 ジョゼフ・フォン・スタンバーグ監督

子供のとき、世界の終わりや人生の幕は、深夜、テレビ局のエンディングのように訪れると思っていた。オルゴールのような円環的なメロディーが明るく歌われて、画面の明かりがゆっくりと消えていく本作を見たとき、そんな感覚を思い出した。二度ある教室でのドリーが印象的。

★★★☆



嘆きの天使


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ニノチカ

Ninotchka 1939年 米 エルンスト・ルビッチ監督

リメイクの『絹の靴下』のほうが洗練されている。

★★★

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何がジェーンに起こったか?

What Ever Happened to Baby Jane? 1962年 米 ロバート・アルドリッチ監督

「怪女もの」ともいえる名作群――『サンセット大通り』『イヴの総て』『欲望という名の電車』。これら3作から遅れること10年余の本作は、迫力ある演出とは裏腹に、人間ドラマとして皮相なものに感じられる。

★★★☆

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尼僧物語

The Nun's Story 1959年 米 フレッド・ジンネマン監督

――従順の掟を守ると自尊心がそれを喜ぶのです……。

★★★★☆

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渚にて

On the Beach 1959年 米 スタンリー・クレイマー監督

「世界の終わり」。しかし、あくまで表層はキラキラしてるという……。


★★★★☆

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ヌーヴェルヴァーグ

Nouvelle vague 1990年 スイス・仏 ジャン=リュック・ゴダール監督

視野は狭くなってきている。言葉の断片は思いついても、シンタックスが追いつかない。それでもなお抑えることのできない、映画の原形質の念のようなものが、明晰な石頭を漉して漏れ出てくる。――そんな印象を受けた作品。

★★★★★

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